Career Identity Inc. Official Sightにお越し頂き、誠に有り難うございます。

 

現在、多くのビジネスパーソンがしているキャリアデザインは、組織や企業に

入ることが目的となっている古い20世紀型のキャリアモデル」です。

 

このキャリアモデルは、「学校を卒業すると機械的、盲目的に組織や企業に

入り、組織や企業から与えられる仕事をこなしていく」という従属的な

キャリアモデルです。

 

高度成長時代は、このモデルで組織内や企業内でポストもあり、給料も

上がってきました。

 

しかし、社会構造や産業構造の激変に伴い、企業から与えられた仕事や

キャリアで定年まで働いて、後は退職金をもらって年金生活で暮らすと

いう時代は、とっくに終わりました。

 

多くのビジネスパーソンも、

「企業にキャリアを任せても環境の変化でリストラに遭ってしまう

 危険性がある」

「いくら頑張っても仕事は増えるが、給料がなかなか増えない」

「今後は退職金もでるかどうか分からない」

「この先、公的年金などの社会保障はどうなるのか」

などといった将来のキャリアにおける不安が益々大きくなりつつあります。

 

 

特に、この先は日本はますます「長寿社会」「超高齢社会」となりますが、

日本の巨額な財政赤字により公的年金、健康保険など、今まで当り前と

されてきた社会保障が潤沢に受けられなくなる可能性が高く、元気であれば

生涯現役で働くことが当然となっていきます。

これからの時代は、国や会社の保障に一喜一憂するのではなく、

新しいパラダイムに適合する「生涯を通して社会に価値を提供できる

本質的・普遍的なライフキャリア構築」のスキルを身につけることが

必須となってきているのです。

これは、従来のように企業に入ることが目的となっている就職・転職という

一過性でキャリアを考えるのではなく、もっと長期的なスタンスで、

もっとポジティブに人生を通して経済不況や雇用不安に負けず、

超高齢社会に適合しながら一生涯食べていける「キャリアリッチ」に

なることを目指しています。

現在、キャリアデザインにおいては、「キャリア3.0 (第三世代)」の

時代が来ています。キャリア1.0から3.0までの変遷を見てみると、

  
 【キャリア1.0】とは、会社から与えられる仕事を通じて定年まで働く

  キャリア。

 【キャリア2.0】とは、他者との競争を前提として、勝つための高度資格や

  MBAを武器に自己実現を目指すハイエンド志向のキャリア。

 【キャリア3.0】とは、PI(パーソナル・アイデンティティ=自分らしさ)を

  核として、国や会社に頼らず、生涯に亘って社会に役に立つ仕事を自発的に

  創る事が出来るライフキャリア。


           野津卓也 著『20代からはじめるキャリア3.0〈亜紀書房〉』より抜粋


これからの「キャリア3.0時代」は、「PI(パーソナル・アイデンティティ)

=自分らしさ」にフォーカスして「自分が望む人生を実現させるために、

個を活かし、生涯に亘って社会に役立つ価値を創造するライフキャリアを

系統的・継続的・習慣的に構築していく」ことが重要になってきます。

従来のように組織・企業から与えられる仕事に、自分を無理矢理合わせる

のではなく、一人ひとりが主体的に「自分らしさ」にこだわって、

自分だからこそ持つ独自の感性や問題意識が新しい仕事を創造し、

新しい産業を興し、新しい社会に変革していくライフキャリアこそが

新しい「21世紀型のライフキャリアモデル」なのです。

Career Identity Inc.は、自分が望む人生を実現させて、生涯を通して

社会に価値を提供できる本質的・普遍的なライフキャリア支援に特化した

オンリーワンのサービスを開発・提供してまいります。


※当社では、求人の情報提供や紹介は行っておりません。